特定のサイズより小さいフォントに対してRGBAアンチエイリアシングを無効にします。

特定のサイズより小さいフォントに対してRGBAアンチエイリアシングを無効にします。

Fedora 25のGNOME 3.22では、8ポイント未満のフォントに対してRGBAアンチエイリアシングを選択的に無効にしようとしています。一般的なアンチエイリアシング機能はRGBAです。以下を入れよう~/.config/fontconfig/fonts.confとしましたが、/etc/fonts/local.conf動作しません。

<?xml version="1.0"?><!DOCTYPE fontconfig SYSTEM "fonts.dtd">
<fontconfig>
  <match target="font">
    <test compare="less_eq" name="size" qual="any">
      <double>8</double>
    </test>
    <edit mode="assign" name="rgba">
      <const>none</const>
    </edit>
  </match>
  <match target="font">
    <test compare="less_eq" name="pixelsize" qual="any">
      <double>11</double>
    </test>
    <edit mode="assign" name="rgba">
      <const>none</const>
    </edit>
  </match>
</fontconfig>

(KDE設定からコピーしたので両方ともsize持っています。)これを行う方法はありますか?pixelsize

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