私は魚を使っていますが、konsole -e bash
そこでも試してみました(目に見える「s」が挿入されます)。特定のCtrl-*キーの組み合わせを押すと、実際に特定のエスケープシーケンスを送信する前にCtrl-Sが挿入されるようです。たとえば、Ctrl-Lを押すと画面が消去され、前にCtrl-Lを入力したかのようにプロンプトの後に@sが挿入されます。
「フロー制御」機能を無効にしました。
私は魚を使っていますが、konsole -e bash
そこでも試してみました(目に見える「s」が挿入されます)。特定のCtrl-*キーの組み合わせを押すと、実際に特定のエスケープシーケンスを送信する前にCtrl-Sが挿入されるようです。たとえば、Ctrl-Lを押すと画面が消去され、前にCtrl-Lを入力したかのようにプロンプトの後に@sが挿入されます。
「フロー制御」機能を無効にしました。