atop は最大より高いキュー深度を表示します。

atop は最大より高いキュー深度を表示します。

私のatopログにはavq(「平均キューの深さ」)が600を超えています。これはLVM論理ボリューム(LV)にあります。 (最大キュー深度)は、LVと物理ボリュームの両方に対して128ですnr_requests

avq( で表示するために端末のフォントサイズを縮小しatopました(表示 - >縮小)atop

LVの最大キュー深度に書き込めません。したがって、LVの最大キュー深度がどのような影響を与えるのかわかりません。しかし、キューの深さにはある程度の制限があると予想され、600を超えないでしょう!

このログサンプルは、システムがストレスを受けて応答性が低下した時点のものです。だから私は分析しようとしていますが、この特定のデータポイントを信頼できるかどうかはわかりません。

どういう意味ですか?間違っているか誤解を招く番号が表示されますかatop?カーネルが何か間違っているのでしょうか?カーネルは設計どおりに機能しますか?私が知らない説明はありますか?

システムはFedora Workstation 28です。 IO調整を行った記憶がありません。私のatopバージョンは、2.3.0-10.fc28.x86_64カーネルです4.18.16-200.fc28.x86_64


LVM | ll_2016-swap | busy 59% | read 24328 | write 175735 | KiB/r 4 | KiB/w 4 | MBr/s 0.2 | MBw/s 1.1 |avq 684.13| avio 1.76 ms

DSK | sda | busy 93% | read 88967 | write 45808 | KiB/r 81 | KiB/w 152 | MBr/s 11.8 | MBw/s 11.4 | avq 96.50 | avio 4.12 ms

$ lsblk
NAME                      MAJ:MIN RM   SIZE RO TYPE MOUNTPOINT
sda                         8:0    0 465.8G  0 disk 
├─sda1                      8:1    0   500M  0 part /boot/efi
~
└─sda7                      8:7    0 371.4G  0 part 
  ├─alan_dell_2016-fedora 253:0    0    40G  0 lvm  /
  ├─alan_dell_2016-swap   253:1    0     2G  0 lvm  [SWAP]
  └─alan_dell_2016-home   253:2    0   303G  0 lvm  /home

$ cat /sys/block/dm-1/dm/name
alan_dell_2016-swap

$ cat /sys/block/dm-1/queue/nr_requests
128
$ cat /sys/block/sda/queue/nr_requests
128

$ echo 4 | sudo tee /sys/block/dm-1/queue/nr_requests
4
tee: /sys/block/dm-1/queue/nr_requests: Invalid argument
$ cat /sys/block/dm-1/queue/nr_requests
128

$ echo 4 | sudo tee /sys/block/sda/queue/nr_requests
4
$ cat /sys/block/sda/queue/nr_requests
4
$ cat /sys/block/dm-1/queue/nr_requests
128

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