URxvtでフォントを変更しようとしています。
$ fc-match "FuraCode Nerd Font Mono"
Fura_Code_Regular_Nerd_Font_Complete_Mono.otf: "FuraCode Nerd Font Mono" "Regular"
しかし、~/.Xresourcesをこのように変更すると
URxvt.font: xft:FuraCode Nerd Font Mono:pixelsize=12
そして走っている
xrdb -merge ~/.Xresources
次のセッションでは、i3と同じフォントを使用します。 xtermを使って同じことを試しましたが、うまくいきました。
私は何が間違っていましたか?
編集する:
urxvt -fn "xft:FuraCode Nerd Font Mono:pixelsize=15"
また働いています。
~/xsession-errors から: urxvt: デフォルトのフォントセットをロードできません。 -fn を使用して有効なフォントセットを指定して中断します。
答え1
Xsession(5)によると:
"Xsession.options、ユーザーの $HOME/.Xresources ファイルも同じ方法でマージされます。"
だからあなたはあなたの"/etc/X11/Xsession.options"もちろん正確な内容もあります。
私はX(7)ユーザーではありませんが、Xorgを実行している場合はurxvtをパーソナライズする以前の方法を使用します。"/home/user/.Xdefaults"しかし、説明した内容とは形式が少し異なります。
ここで必要に応じてフォントを設定する正しい方法があります。
: cat .Xdefaults
!rxvt
rxvt*foreground: white
rxvt*background: black
rxvt*cursorColor: white
rxvt*pointerColor: white
rxvt*borderColor: black
rxvt*font: -xos4-terminus-medium-r-normal-*-16-*-72-72-c-80-*-*
etcetera...
フォントの正確な名前を取得するには、xfontsel(1)を使用できます。
PS:〜/ .Xresourcesにurxvtの代わりにrxvtを置くことができます。
答え2
i3 構成のハードコーディングで解決済み:
# start a terminal
bindsym $mod+Return exec urxvt -fn "xft:FuraCode Nerd Font Mono:style=Light:pixelsize=12"