私はfedora 31(そしてそれ以前の30)でかなり多くのスイングアプリケーションを使用しています。 Fedora 30以降は、スイングUI(Intellij製品やDbVisualizerなど)がほとんど使用できないほど反応が悪いことがよくあります。たとえば、ツリービューコントロールをクリックしてノードを選択するまでに数秒の遅延があるとします。
これは私のJavaバージョンです:/usr/lib/jvm/java-11-openjdk-11.0.5.10-0.fc31.x86_64。
いつでもアプリケーションでセカンダリダイアログボックス(IDEのアクティビティモニタ、DbVisualizerの設定ウィンドウ)を開き、この問題を解決できます。これにより、アプリケーションが正常に動作するようになります。
他の人にもこのようなことが起こったのか、それを解決するために私ができることがあるのか疑問に思います。さまざまなバージョンのJDKを試してみました。最後に、これは非常に奇妙な動作であるようで、説明があれば良いようです。