Connect to z/OS(USS) を使用する場合、USS シェルは Ubuntu と同様にキーを処理したいと思います。次の設定があります。
echo $TERM show xterm-color256
echo $SHELL ショー /bin/sh
具体的には、次のことをしたいと思います。
カーソルアップキーは「歴史逆引き」機能を実行します。
カーソルの下のキーは「履歴フォワード検索」機能を実行します。
検索したコマンド内で左右のカーソルキーが移動します。
カーソルを移動し、検索したコマンドを入力してコマンドを変更する機能
利用できるようになりました。スティ削除^?バックスペースは/etc/profileに設定されていますが、次のように試しました。~/.inputrcカーソルキー制御に失敗しました。別の端末タイプを試してください(例:輸出港=xterm または輸出期間=vt100)も役に立ちません。
ご協力ありがとうございます。