CentOS 8.1でコアファイルを有効にする

CentOS 8.1でコアファイルを有効にする

X11ウィンドウをレンダリングする破損したアプリケーションをデバッグしようとしています。私はCentOS 8.1を使用しています。

私はフォローしましたRed Hatの説明コアダンプを有効にします。

  1. DefaultLimitCORE=infinity有効にしました/etc/systemd/system.conf
  2. マシンを再起動しました。
  3. 私は設定ulimit -c unlimited

私のアプリケーションを実行しようとすると:

$ /usr/local/some/broken_executable
QStandardPaths: XDG_RUNTIME_DIR not set, defaulting to '/tmp/runtime-aps003'
MESA-LOADER: failed to open swrast (search paths /usr/lib64/dri)
libGL error: failed to load driver: swrast
Aborted (core dumped)

現在、作業ディレクトリまたはホームディレクトリに作成されたコアファイルは表示されません。また、その#DumpCore=yes行のコメントを外して/etc/systemd/system.confコンピュータを再起動してみました。

質問

  1. 私がここで何を見逃しているのでしょうか?デバッグ目的でコアファイルを生成できるようにしたいです。

答え1

コアダンプがすでに存在する可能性があります/var/lib/systemd/coredump(設定を変更してsystemd他の場所に置かない限り)。coredumpctl list利用可能なコアダンプを確認してcoredumpctl dump抽出するために使用されます。バラよりcoredumpctl 氏に関する更なる情報

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