大容量ファイルのコピー中にCPU使用率が高くなります。複数のLinuxフォーラムでntfsドライブをマウントしている間にbig_writesフラグを追加すると、CPU使用率が低下することがわかりました。以下は、/etc/udisk2/にあるmount_options.confファイルの内容です。
[defaults]
defaults=noexec,nodev,nosuid,noatime
allow=exec,noexec,nodev,nosuid,atime,noatime,nodiratime,ro,rw,sync,dirsync,noload
vfat_allow=uid=$UID,gid=$GID,flush,utf8,shortname,umask,dmask,fmask,codepage,iocharset,usefree,showexec
ntfs_defaults=uid=$UID,gid=$GID,windows_names,big_writes
ntfs_allow=uid=$UID,gid=$GID,umask,dmask,fmask,locale,norecover,ignore_case,windows_names,compression,nocompression,big_writes
システムを再起動した後、大容量ファイルのコピー中にCPU使用率に変化がないようです。同じタスクを実行するために、ターミナルコマンドを使用せずにイルカから直接ドライブをマウントしました。私は何が間違っていましたか? big_writesフラグが有効になっていることをどのように確認できますか?私のLinuxカーネルバージョンは5.19です。 DE: プラズマ 5.26.5 OS: Kubuntu 22.10 CPU: Ryzen 5600H
答え1
big_writes
たとえば、次のように追加できます/etc/fstab
。
UUID=21B9-8B8E /mnt/test auto nosuid,nodev,nofail,big_writes 0 0
その後、再インストールしてください。 big_writesが有効になっていることを確認するには、を実行しますps ax | grep ntfs
。