
私はLSMを書いており、カーネル6.2.0-20-genericを使ってコンパイルしています。 /lib/modules/6.2.0-20-generic/buildにあるファイルを参照すると、lsm_idという構造があることがわかります。ところで、最近のGithubでLinuxソースツリーを調べてみると、このような構造は見えません。別のバージョンをダウンロードしようとしましたが、どのLinuxカーネルソースコードにもこの構造が見つかりませんでした。
今年のパッチがリリースされたことがわかりますが、なぜソースツリーにそのパッチが表示されないのか、そのパッチが私の/lib/modulesのカーネルソースにどのように入ったのかわかりません。パッチされたカーネルソースコードを入手したいのですが、入手する方法はありますか?
パッチリンク https://patchwork.kernel.org/project/linux-security-module/patch/[Eメール保護]/
ありがとうございます!
答え1
この構造はUbuntuのために存在します。関連パッチの適用コアまで。
完全にパッチされたカーネルソースツリーを取得する最も簡単な方法は、このlinux-source-6.2.0
パッケージをインストールすることです。