側面に12個の数字ボタンを持つマウスがあります。ボタン11は-キーです。これはRazerマウスなので、Linuxでこれらのキーを再バインドするのは難しいです(可能であることを知っていますが、そうしたくありません)。
一部のゲームでは、特定のアクションがキーにバインドされます。これは問題なく動作します。一部の操作はCtrl + -にバインドされています。このキーはアプリケーションに送信されないようです(ゲーム内でこれらのキーを再バインドしようとし、このキーの組み合わせを入力すると、組み合わせが送信されなかったかのように何もしません)。
キーボードを使ってこのキーの組み合わせを入力しても効果はありません。
GNOME設定にはCtrl + -にバインドされた項目は表示されません。これは他のキーの組み合わせには影響しないようです。
オペレーティングシステム:NixOS 23.05
デスクトップ:GNOME 44