ibus設定ファイルがどこに保存されているか知りたいです。確認してみると~/.config/ibus
dbusソケットが1つだけです。そして、利用可能な〜/ .ibusフォルダがありません。
答え1
2011年1月5日現在、IBusはdconf。以下で取得した構成(スニペット)は次のとおりです。dconf dump /desktop/ibus/
[general]
use-system-keyboard-layout=false
preload-engines-inited=true
embed-preedit-text=false
use-global-engine=true
version='1.5.11'
engines-order=['xkb:us::eng', 'hangul', 'sunpinyin', 'm17n:ru:kbd']
preload-engines=['xkb:us::eng', 'm17n:ru:kbd', 'hangul', 'sunpinyin']
適用された変更は、出力をファイル(dconf dump /desktop/ibus/ > ibus.dconf
)に保存してから、次のようにロードして適用されます。dconf load /desktop/ibus/ < ibus.dconf
再起動する必要はありませんIBus。
答え2
最新バージョンについては、以下を参照してください。コートフィラール~の回答。
IIRCは設定を保存するibus
ために使用されるため、CLI(CLI)を使用してこれらの設定を取得または設定gconf
できる必要があります。gconf-editor
gconftool
答え3
他の場所でも同じ内容を見たことがありますが、設定が保存されており、gconf
コマンドラインツールを使用して編集できます。しかし、そうしようとしても何も起こらないようです。私はSuceLinux 12.3を使用しています。
何を変更するかを知るために、まず再帰リストを作成してgconf
ファイルに保存しました。
gconftool-2 --recursive-list / > beforeConfig.txt
次に、ibus-setup
入力方法の選択、日本語、Anthy、追加、閉じを実行します。
その後、別の再帰リストを作成しました。
gconftool-2 --recursive-list / > afterConfig.txt
その後、2つのファイルを比較したところ、唯一の違いはプリロードエンジンであることがわかりました。
preload_engines = []
vs.
preload_engines = [anthy]
したがって、/desktop/ibus/general
ibusを設定せずに再起動したいと思います。次の手順で構成できます。
gconftool-2 --set /desktop/ibus/general/preload_engines --type string "[anthy]"
その後、別の再帰リストを作ってみるとafterConfig.txt
以前と同じだった。ただし、実行すると設定ibus-setup
された入力方法は表示されません。そして、設定どおりに動作しません。
それでは、構成は他の場所に保存されていますかgconf
?本当に重要な場所ですか?それとも値を設定するときに何かが間違っているのでしょうかpreload_engines
?
また、Suse Linux 12.1でも試してみましたが、結果は同じでしたが、キー値が若干異なります。
preload_engines = [anthy,m17n:ko:han2]