KDEエディタから*〜ファイルを削除する

KDEエディタから*〜ファイルを削除する

すべてのKDEベースのエディタ(Kate、KWrite、Kileなど)は、編集されたファイルと名前が似ており、最後にチルダ文字を含む回復(?)ファイルを生成する傾向があります。面倒なことに、編集を終了してもファイルは残ります。この動作を無効にするにはどうすればよいですか?編集中は(助けになれば)気にしませんが、作業が終わったら望ましくありません。

答え1

設定>構成>エディタコンポーネント>開く/保存>詳細に移動し、[保存時のバックアップ]でローカルファイルの横にあるチェックボックスをオフにします。

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