xkb
その設定をどこからインポートしたかを照会する方法はありますか? ArchLinuxには次のものがあります/etc/X11/xorg.conf.d/00-keyboard.conf
。
Section "InputClass"
Identifier "system-keyboard"
MatchIsKeyboard "on"
Option "XkbLayout" "us,us"
Option "XkbVariant" "altgr-intl,colemak"
Option "XKbOptions" "ctrl:nocaps,grp:alt_shift_toggle"
EndSection
しかし、起動時にこれをsetxkbmap -query
行うと
rules: evdev
model: evdev
layout: us,us
variant: altgr-intl,
したがって、代替バリアントとオプションは認識されません(もちろんレイアウトを変更することはできません)。走れば
setxkbmap -layout "us,us" -variant "altgr-intl,colemak" -option "ctrl:nocaps,grp:alt_shift_toggle"
私は正しいものを得る
rules: evdev
model: evdev
layout: us,us
variant: altgr-intl,colemak
options: ctrl:nocaps,grp:alt_shift_toggle
それでは、何かが私の設定を上書きする可能性はありますか? GNOME/Cinnamon を実行しています。
答え1
はい、Gnomeはこれらのxkb
X
設定を無視します。 CLIツールを使用するか、GUIツールを介してGnomeでレイアウト/オプションを設定
できます。したがって、次のように端末を開いて実行します。xkb
gsettings
dconf
dconf-editor
gsettings
gsettings set org.gnome.desktop.input-sources sources "[('xkb', 'us'), ('xkb', 'us+altgr-intl'), ('xkb', 'us+colemak')]"
そして
gsettings set org.gnome.desktop.input-sources xkb-options "['ctrl:nocaps','grp:alt_shift_toggle']"
または、次のように実行して編集しますdconf-editor
(各値は引用符で囲む必要があり、複数の値はで区切りますcomma+space
)。
そして
どちらの方法も同じ結果を生成する必要があります。