putty / sshを使用してヘッドレスRaspbianボックスにログインすると、ロケールが正しく設定されません。
ただし、su
他のユーザーに行ってsu
から戻ってくると、ロケールが設定されます。
このセッションでは、これらの動作を示します。
pi@raspberrypi(~)$ locale
LANG=
LANGUAGE=
LC_CTYPE="POSIX"
… more LC_* environment set to POSIX
LC_IDENTIFICATION="POSIX"
LC_ALL=
pi@raspberrypi(~)$ su XX
Password:
XX@raspberrypi /home/pi $ locale
LANG=en_GB.UTF-8
LANGUAGE=en_GB.UTF-8
LC_CTYPE="en_GB.UTF-8"
… more LC_* environment set to en_GB.UTF-8
LC_IDENTIFICATION="en_GB.UTF-8"
LC_ALL=en_GB.UTF-8
XX@raspberrypi /home/pi $ su pi
Password:
pi@raspberrypi(~)$ locale
LANG=en_GB.UTF-8
LANGUAGE=en_GB.UTF-8
… more LC_* environment set to en_GB.UTF-8
LC_IDENTIFICATION="en_GB.UTF-8"
LC_ALL=en_GB.UTF-8
ノート
locale charmap
ANSI_X3.4-1968
他のユーザーに戻ってsu
戻ってくる前に。
その後、locale charmap
予想を返します。UTF-8
また、パテ翻訳は次のように設定されます。UTF-8
答え1
ユーザーがスタートアップファイルにこれを設定pi
していません。LC_ALL
ユーザーはXX
これを行い、すべてのサブシェルはsu XX
値を継承しますLC_ALL
。
export LC_ALL=en_GB.UTF-8
.profile/.login/.bashrc/etcでこの行を見つけてください。ユーザーXX
の同じ場所に追加しますpi
。
/etc/default/locale
システム全体のロケール設定を含むものなどを探したい場合があります。 Raspbianがこれをどこに保存するのかわかりません(どこにいる場合)。
答え2
RaspBMCで次の行を追加しました。
export LC_TYPE=ru_UA.UTF-8 LC_ALL=ru_UA.UTF-8 LANG=ru_UA.UTF-8
ファイルの末尾に/home/pi/.bashrc
。
これは、PuTTYを介してデフォルトの「pi」ユーザーとしてログインしている間にWindows(特にMidnight Commander)でキリル文字ファイル名を表示したい場合に機能します。su
上記のように、ingはもう必要ありません。