git-guiとgitkでアンチエイリアシングを無効にする方法

git-guiとgitkでアンチエイリアシングを無効にする方法

Tcl / Tk 8.5にアップグレードした後、アンチエイリアスされたフォントが使用されますが、git-guiモニターgitkでは見苦しくなります。 [基本設定]ダイアログボックスで別のフォントを選択できますが、以前に使用したフォント(HelveticaとCourierのビットマップフォント)がリストに表示されないようです。古いフォントを復元する方法は?

答え1

Tkを再コンパイルせずにこの問題を解決する方法はなく、Tcl / Tk 8.4にダウングレードする必要がありました。 Debian Package Managerがこれを行うことを許可していないため(現在およびgit-gui競合するものがgitk必要です)、最終的に8.4ファイルを手動でバックアップし、アップグレード後に再度コピーしましたが、これは明らかに悪い解決策でした。tcltktcl8.4tk8.4

これを行うより良い方法があるかどうかを知りたいです。

答え2

次のようにフォント構成ファイルを作成します。

mkdir .config/fontconfig/
touch .config/fontconfig/fonts.conf

fonts.conf目的のテキストエディタで新しく作成されたファイルを開き、次を貼り付けるか入力します。

<?xml version="1.0"?>
<!DOCTYPE fontconfig SYSTEM "fonts.dtd">
<fontconfig>
 <match target="font" >
  <edit mode="assign" name="autohint" >
   <bool>false</bool>
  </edit>
 </match>
 <match target="font" >
  <edit mode="assign" name="rgba" >
   <const>none</const>
  </edit>
 </match>
 <match target="font" >
  <edit mode="assign" name="hinting" >
   <bool>true</bool>
  </edit>
 </match>
 <match target="font" >
  <edit mode="assign" name="hintstyle" >
   <const>hintslight</const>
  </edit>
 </match>
 <match target="font" >
  <edit mode="assign" name="antialias" >
   <bool>false</bool>
  </edit>
 </match>
</fontconfig>

アンチエイリアシングなしのgit gui

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