システムディスクではmax_perfomance、データディスクではMedium_power、バックアップディスクではmin_powerでalpmを設定しようとしています。 tuned.confでさまざまなバリエーションを試しましたが、結果としてすべてのディスクに最後の設定が割り当てられました。
私のtuned.confファイルは次のとおりです。
[システムディスク]
デバイス=sdb
タイプ=ディスク
alpm=最大パフォーマンス
[データディスク]
デバイス=sda,sdd,!sdb
タイプ=ディスク
alpm=中間出力
[バックアップディスク]
タイプ=ディスク
デバイス=sdc,sde
alpm=最小電力
その結果、私のすべてのディスクはmin_powerに設定されます。 [backupdisk]セクションにコメントを付けると、すべてのディスクがMedium_powerに設定されます。ディスクごとに異なるalpm値を設定する方法は?
答え1
私が開いたバグに正式な答えを受けました:
https://bugzilla.redhat.com/show_bug.cgi?id=1246992
残念ながら、さまざまなデバイスに異なるalpmポリシーを設定することはサポートされていないという回答があります。他のコントローラのデバイスは将来サポートされる可能性がありますが、他のドライブの特定の設定はサポートされません。