Firefox は無効な代替フォントを通常のフォントに置き換えます。

Firefox は無効な代替フォントを通常のフォントに置き換えます。

このような奇妙な動作が発生する理由と回避策は何ですか?

詳細:

Fonts.confで代替Glagoliticフォントを設定しました。

<alias>
    <family>sans-serif</family>
        <prefer>
            ...
            <family>Noto Sans Glagolitic</family>
            ...
        </prefer>
    </family>
</alias>

これはどこでも期待どおりに機能します。

すべてが大丈夫です。

何らかの理由で FreeSans で文字をレンダリングする Firefox は除外されます。ただし、フォントの太さを太く設定すると、正しいフォントが選択されます。

ここに画像の説明を入力してください。

「Noto Sans Glagolitic」は太字ではなく、規則的に表示されるため、これは意味がありません。

$ fc-cat | grep Glagol
"NotoSansGlagolitic-Regular.ttf" 0 "Noto Sans Glagolitic:
familylang=en:style=Regular:stylelang=en:fullname=Noto Sans Glagolitic:
fullnamelang=en:slant=0:weight=80:width=100:...

太いバージョンもありません! (自動で太字で表示しようとしましたが、この機能を無効にしました。)

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