.Xserviceを使用していくつかのカスタムカラーコードを作成しましたが、そのカラーコードはrootユーザーにのみ表示され、通常のユーザーには表示されません。
私の.Xserviceファイルは次のとおりです。
URxvt.font: xft:Fira Code:size=16
URxvt.boldFont:xft:Fira Code:size=16
URxvt.letterSpace: -1
URxvt.scrollBar: false
URxvt*background: #14202E
URxvt*foreground: #dbe6ec
URxvt*colorUL: #86a2b0
! black
URxvt*color0 : #2E3436
URxvt*color8 : #555753
! red
URxvt*color1 : #CC0000
URxvt*color9 : #34E2E2
! green
URxvt*color2 : #16c98d
URxvt*color10 : #0fdebd
! yellow
URxvt*color3 : #FFDF01
URxvt*color11 : #feef6d
! blue
URxvt*color4 : #3465A4
URxvt*color12 : #729FCF
! magenta
URxvt*color5 : #75507B
URxvt*color13 : #AD7FA8
! cyan
URxvt*color6 : #06989A
URxvt*color14 : #34E2E2
! white
URxvt*color7 : #D3D7CF
URxvt*color15 : #EEEEEC
一般ユーザーの様子は次のとおりです。
rootユーザーはどのように見えますか?
一般ユーザーにカラーコードを表示させるにはどうすればよいですか?
答え1
通常、ファイルが呼び出されます.Xresources
(ただし、技術的には使用することもできます.Xservice
)。設定を(再)ロードするには、次のコマンドを呼び出す必要があります。
xrdb -merge ~/.Xresources
起動時に設定が適用されるように、DE / WMの起動スクリプトにこのコマンドを配置します。
詳細はここにリストされています。https://wiki.archlinux.org/index.php/x_resources