無人アップグレードはソースを無視します。

無人アップグレードはソースを無視します。

セキュリティパッケージのみをアップグレードするために無人アップグレードをしたいので、/etc/apt/apt.conf.d/50unattended-upgradesを次のように設定しました。

Unattended-Upgrade::Allowed-Origins {
         "${distro_id}:${distro_codename}";
         "${distro_id}:${distro_codename}-security"; 
//       "${distro_id}:${distro_codename}-updates"; 
//       "${distro_id}:${distro_codename}-proposed"; 
//       "${distro_id}:${distro_codename}-backports"; 
};

ただし、無人アップグレードは構成ファイルを無視し、a = xenial-security '以降を更新するようです。

無人アップグレードログ:初期ブラックリストパッケージ:初期ホワイトリストパッケージ:無人アップグレードスクリプトの開始許可されたソースは次のとおりです。['o = Ubuntu,a = xenial-security']アップグレード予定パッケージ:libgraphite2-3 libmspack0 '/varにdpkgログを書き込むインストールされているすべてのアップグレードの/log/unattended-upgrades/unattended-upgrades-dpkg.log'

無人アップグレードがセキュリティパッチに限定されないのはなぜですか?

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