-Wall -Werror
私は開発中に発生した警告を見逃さないようにLinuxカーネルを構築してきました。しかし、4.18以降、-Werror
実装されていないシステムコールによってデフォルトのARMビルドが完了しないようです。削除すると、-Werror
ビルドが正常に完了します。
カーネルが-Werror
アクティブな状態で構築されると期待するのは合理的ですか?これをバグとして報告する必要がありますか?
再現段階:
# Set PATH and CROSS_COMPILE to appropriate toolchain
# export CROSS_COMPILE=arm-linux-gnueabihf-
# export PATH=${TOOLCHAINDIR}/bin:${PATH}
ARCH=arm KCFLAGS="-Werror" make defconfig KBUILD_DEFCONFIG=ti_sdk_am3x_release_defconfig
ARCH=arm KCFLAGS="-Werror" make zImage
エラーが発生しました:
$ ARCH=arm KCFLAGS="-Werror" make zImage
scripts/kconfig/conf --syncconfig Kconfig
/bin/sh: 1: Syntax error: "|" unexpected
CC kernel/bounds.s
CC arch/arm/kernel/asm-offsets.s
CALL scripts/checksyscalls.sh
<stdin>:1332:2: error: #warning syscall io_pgetevents not implemented [-Werror=cpp]
同じ失敗に関する別のレポートが見つかりました(このように) しかし、明確な解決策はありません。