答え1
「Monospace」は実際のフォントではありません。これは伝統的に一部のフォントのエイリアスです。DejaVuサンスモノ約10年間Linuxで実行されており、「オリジナル」のスクリーンショットに示すように、明確なフラット@シェイプを持っています。
(DejaVuフォントは実際にはすごいフォントは大丈夫ですが、長い間、特にFedoraなどのライセンスに焦点を当てたディストリビューションでは、より良いFOSSフォントを使用できませんでした。しかし、今より多くのフリーフォントが存在するので、Fedoraがデフォルトのフォントを変更することは驚くべきことではありません。 )
実行すると、fc-match Monospace
現在のマッピングが表示されます。
Fedora 34と同じフォントを使用するにはどうすればよいですか?
まず、インストールするフォント。 FedoraにはデフォルトでDejaVuが含まれていないため、dejavu-sans-fonts
DNFを介してインストールまたはダウンロードできます。GitHubから)に入れます~/.local/share/fonts/
。
インストール後、GNOME端末の「プロファイル>デフォルト」を介して端末フォントを変更するだけです。
システム全体のフォントエイリアスの変更
GNOMEでは、org.gnome.desktop.interface
monospace-font-name
GSettingはおそらくシステム全体のエイリアスを制御します(もちろん、端末に対してのみ個別に変更できます。端末に1つの固定幅フォントを使用し、プレーンテキストに別の固定幅フォントを使用できます) 。
- GNOME調整>フォント>固定幅テキスト
- レジストリ:
dconf-editor
> /org
/gnome
/desktop
/interface
/monospace-font-name
gsettings set org.gnome.desktop.interface monospace-font-name "Something 11"
GNOMEの外部では、このカテゴリ名はFontconfigによって定義されます(例/etc/fonts/conf.d
:)。たとえば、次の~/.config/fontconfig/fonts.conf
ファイルを作成します。
<?xml version="1.0"?>
<!DOCTYPE fontconfig SYSTEM "urn:fontconfig:fonts.dtd">
<fontconfig>
<alias>
<family>Monospace</family>
<prefer>
<family>DejaVu Something Or Other</family>
</prefer>
</alias>
</fontconfig>
で説明されているようにman fonts.conf
。