root権限なしで実行すると、ジャーナルlctlのデフォルト値が--utcに設定されるのはなぜですか?

root権限なしで実行すると、ジャーナルlctlのデフォルト値が--utcに設定されるのはなぜですか?

Ubuntu 20.04 LTSを実行しているホストでは、デフォルトではjournalctl(ルートアクセスがない場合)と同じですが、journalctl --utcルートアクセスを使用するとjournalctlタイムゾーンが尊重されます(表示されているようにtimedatectl)。

$ journalctl | tail -1 | tr -s ' ' | cut -d' ' -f 1-3
Sep 11 16:38:00

$ sudo journalctl | tail -1 | tr -s ' ' | cut -d' ' -f 1-3
Sep 11 13:38:13

$ timedatectl | grep "Time zone" | tr -s ' ' | cut -d' ' -f 5-6
(-03, -0300)
  • 私の考えではホームブルー/Linuxブルー犯人であり、/home/linuxbrew/.linuxbrew/etc/systemd/journald.confすべての行がコメントアウトされていますが:

    $ which journalctl  # systemd 253 (253) from --version
    /home/linuxbrew/.linuxbrew/bin/journalctl
    $ sudo which journalctl  # systemd 245 (245.4-4ubuntu3.22) from --version
    /bin/journalctl
    
  • エイリアスなしjournalctl

この行動の論理は何ですか?

journalctlデフォルトでは、常に現在のシステムタイムゾーンを使用するように変更するにはどうすればよいですか?

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