デスクトップファイルの編集ファイルの権限をリセットする必要があるのはなぜですか？

/etc/profile.d/マルチユーザーシステムでは、1行でシステム全体のumaskを027に設定したとします。しばらくして。再起動後、次のようにメニューから既存のデスクトップファイルシステムの範囲を非表示にしたいと思います。

# just in case the folder doesn't exist, create it:
sudo install -o root -g root -m 755 -p -d '/usr/local/share/applications/'

# copy the existing desktop file and preserve all attributes (which are permissions 644 for the old & new file):
sudo cp -vi --preserve=all '/usr/share/applications/application.desktop' '/usr/local/share/applications/'

# add or change the existing key to true:
sudo desktop-file-edit --set-key=NoDisplay --set-value=true '/usr/local/share/applications/application.desktop'

それは一種の効果があります。しかし、予期しないこと：このデスクトップファイルを開くとまだalacarteアクティブですが、メニューには表示されません！理由を
詳しく見てみると、権限が644ではなく640なので、ファイルは引き続き表示されますが、通常のユーザーは読めないため、メニューには表示されません。/usr/local/share/applications/application.desktop（したがって、NoDisplay=trueこの場合正しく設定することは重要ではありません）。

マニュアルページに記載されているオプションを追加しようとしましたが、-m 644特にdesktop-file-install。

1. 意図的なことでしょうか？では、なぜそうなのでしょうか？
2. 追加を使用する代わりに簡単な回避策がありますかchmod？
3. ファイルを編集して権限を変更するのはなぜですか？ ！ ？