数日前、openSUSE 12.3システムをカーネル3.9.8-1.gf3348a8-desktopから3.10.0-1.g3dcd746-desktopに更新しました。その後、i7 3520Mのターボモードがデフォルトで有効になっており、速度が低下しません。アイドル状態のとき。常に3.6GHzで動作します。
このintel_pstate
モジュールはデフォルトで有効になっているため、すべてのユーザースペース設定は期待どおりに無視されます。 cpufreq や cpupower などのツールがマイコンピュータにインストールされなくなりました。
3.9.8 カーネルを起動すると、以前の動作が表示されます。つまり、CPUが期待どおりに調整されています。また、intel_pstate=disable
カーネルコマンドラインに追加すると、 intel_pstate モジュールが無効になり、必要なCPU調整動作が有効になります。
あまり興味深いもう1つの点は、CPUが調整されている場合(つまり、カーネル3.9.8またはintel_pstateが無効になっている場合)、CPUでターボモードを実行できないことです。
助けてくれてありがとう。
答え1
コアを無効にして再度有効にすることで良い結果が得られ、pstate
ドライバがよりうまく機能するようになりました。
echo -n 1 | sudo tee /sys/devices/system/cpu/intel_pstate/no_turbo
function set_cores_online()
{
typeset core=1
while [[ -f /sys/devices/system/cpu/cpu${core}/online ]]
do
echo -n ${1:-1} | sudo tee /sys/devices/system/cpu/cpu${core}/online
: $((core++ ))
done
}
set_cores_online 0
set_cores_online 1
注1
サイズは小さくなりますが、そのままになっているため、CPUを再び「高速」に動作させることはできません。
ノート2
動作する前提条件のように、ターボモードの無効化を追加しましたが、再び有効にしても最大のパフォーマンスを発揮することはできないため、完全な設定を見つける必要があります。
アップデート3
手動で実行するのに疲れてスクリプトを作成しました。https://github.com/mpapis/home_dotfiles/blob/master/bin/cpu- それを書く:cpu slow